UK戦 [diary]
(^^)v
昨日 ヒースローからボーンマスのホテルに着きましたが ホテルの廊下は スパイキー(強力にセット出来る整髪料)の香りが漂っていて 既に試合の緊張感が感じられました(^0_0^)
競技選手としてではなくはいるボーンマスの会場は以前の自分より少しお気楽な感じがして現役選手にはちょっと申し訳ありませんが.じっくりしっかり観戦して 皆さんを応援してこようと思います。
浜やん [diary]
千葉大学時代の後輩の浜やん こと濱田朗子さんが遊びに来てくれました。
浅草橋に開業してから沢山の友人達と再開する事が出来て嬉しい限りです。また、偶然にも近くにお勤めだったそうで世の中狭いですね。
姪っ子の服が着れたそうですが、相変わらず ミニサイズの浜やん
また 遊びに来て下さい。(^O^)/
長野 大雪 [diary]
今日は、長野に来ております。
朝、上野を出る時は雲一つない快晴だったのに 軽井沢を過ぎた辺りから ゆき 雪 大雪 になり
帰りの長野駅前はこんな感じでした。
┐(´ー`)┌
長野の雪は山を越える前に 海側に水分を落として来るからか?サラサラのパウダースノーで 踏んだ時には キュッキュッと音がします。雪は苦手ですが 長野の寒さは 乾燥した東京の寒さより 私にとっては少し心地よい気もします。(懐かしいだけですかね?)
これからが冬本番を身を持って感じた長野でした。
雪の結晶が降ってきたの見たことありますか?ホントまんま雪印乳業のマークなんですよ(^O^)/
クリスマス
みきです。
新聞にあったのですが、なんかの調査で日本人の3分の1の人がクリスマスに関心がないとのこと。
実は私もその一人。北條で勤めていた時は23日パーティー、24日大掃除とばたばたしていたし、そもそもプレゼントをもらっても何を祝ってのことかとかなんでもらえたのかとか全然理解できず、ただただ商業に踊らされている感をバリバリ感じてます。
ただ、町で流れるクリスマスソング、素敵なイルミネーションで、いつもと違う盛り上がりを味わう・・それだけで十分・・・
「あやかちゃん、プレゼントどうする?」「いらないいらない」
そんな会話があったはずなのに・・。新米パパもおばあちゃんも「買っちゃった」と可愛い袋をどこからか出してきてしっかりあげてました。(何かにつけ買ってあげたいと思わせる恐るべし能力です。)
小児科に行くついでにめぐりんに乗せ、ちょっとしたイルミネーションツアーで十分と思っていたのは新米ママだけでした。
まあ、イベントを盛り上げ、景気回復に貢献してもいいけれど・・ものより思い出だぞ!!!
全日本学生競技ダンス選手権大会 [diary]
全日本学生競技ダンス選手権大会がありました。
四年間 ダンスという部活動に大学生活を捧げた集大成を発表する競技会です。
教室に来てから三年間みてきたカップル達が 晴れ晴れとした気持ちで踊れて 全力を出しきれるかどうか応援していてドキドキでした。
優勝と三位入賞 おめでとうございます。そして、四年間お疲れさまでした。
(^O^)/
ルールと感覚
みきです。
いろいろなことが分かるようになってきたあやかちゃん、しつけとかそろそろ始める時期なのかしらと思うこの頃・・・
ふと、「信号をわたるを教える」について考えました。
もちろん安全のために信号を守らなければならないのですが、
青になった直後当然こっちが正しいと言わんばかりに曲がりきれなかったまだのろのろと動いている車の前を通ったり、自転車で突っ込んだり、左右確認しない人をよく見かけます。
反対に全く車や自転車が通る気配もない見通しの良い道でも青になるのをずっと待っているまじめな方を見たこともあります(そうじゃなきゃいけないんですけど・・へへっ)
もしかして、ルールを先に覚えこませてしまうと正しいか間違っているかをルールにのっとって判断するだけで感覚的な善し悪しの判断ができなくなるのかしらなんて思ってみたりしています。賞味期限なんかに振り回されている自分も感覚を使えなくなっているようなところがあるし・・・?。
いろいろな音を聴き、いろいろなものを見、触れ、味わい、嗅ぎ、感じて学ばせなきゃなぁ。
ダンスでも踊る時にカウントに振り回され曲の流れを感じられなくなってたり、相手を感じるという事が重いか軽いかだけになっていたりする時ないですか??
感覚はあいまいなところがあって絶対ではないので確実を求めると決めごとに振り回され、感覚が薄れたりして本当に難しいけど
今一度自分の感覚を信じていいダンスを見つけたいなぁ
ママ
みきです。
突然ですが、うちではあやかちゃんに「パパ・ママ」ではなく「おとうさん・おかあさん」で呼ばせています。(さ行がなかなか発音しづらいようなのでおとうたん・おかぁたんになっておりますが・・)
でも、周りはほとんどパパママ。育児雑誌なんかもパパママ。東京では昔からそうだったんだろうかとふと疑問に。
私が小さいころパパママを使っていたのは歯医者の娘の友子ちゃんぐらいでした・・。そう、パパママは気どった子しか使わなかったはず。ちなみに小学校や中学校で教育実習で東京から来た未来の先生が標準語を話しただけで、「気どってる」ってみんな嫌がってたなあ・・・。(福井県小浜市の片田舎の話です)
そういえば初めて千葉に出てきたとき男の人までもが「~だね」とか「~じゃん」なんて話しているのをみて「ぎょっ」としたのをおぼえています。
いまでは、すっかりこちらの言葉になれ違和感はほとんどないのですが・・・
やはりパパママは少し気どっているというか作っているように感じ、こっぱずかしい~!!!
でも、東京はパパママが主流。保育園では私のことをママと呼ぶあやかちゃん。いっちょ前に使い分けてるんですよ~。これまた成長?ですね。
酉の市 [diary]
行ってきました。
行ってきました。酉の市(^O^)/
今日は 練習会に招かれていてすっかり酉の市の事をすっかり忘れていました。
練習会での事を考えながら電車に乗っていたら 熊手を持った人に出会い思い出しました。
もう 12時をかなり過ぎてるけど 大丈夫かなぁ
(・ω・)/
と 急いで自転車を飛ばして(お巡りさんに電気点けろって止められたりしたけど(>_<))やっていました。
まだまだ 沢山の参拝客で 賑わっていました。
今日は 満月でしたか? とても良い天気の華やかな酉の市
商売繁盛 家内安全祈ってきました。
(^O^)/
ワープ [diary]
ロング ロング フライトです。
デカい ずーたいでエコノミーの席に半日も座っているのは大変ですが 私は案外 このロングフライト嫌いではないです。
普段 見れない映画を見れるとかいう点だけではなく 真っ暗な機内で考え事をしていると 異空間を通り抜けているような、タイムトンネルを抜けているような、ワープしているような、
今までの自分から抜け出せるような、、、
そんな 感覚があって ゆっくり考え事の出来るロングフライトタイムが嫌いではないです。
疲れますけどね…
(´Д`)=з
初フライト
みきです。
先日ロンドンに留学に行って参りました~。
あやかちゃんにとっては初フライト。しかも、12時間!
私が若かりし頃、飛行機でぎゃんぎゃん泣いている赤ん坊がいたことがあり、ね、眠れない・・と若干迷惑に感じたことを思い出すとなかなか留学を決断できなかったのですが、スミマセン周りの方・・と、思いながら留学を決断しました。
フライト料金は2歳からは大人料金の60パーセント、あやかちゃんの子守におばあちゃんを引き連れての計画。あやかちゃんが高熱を出してしまえば新米パパだけがが留学し、他はキャンセルの予定。
しかし、直前のキャンセルはお金を払わなければいけない!!なにがなんでも熱を出させまいと、毎日楽しみだね~飛行機ではおとーたんとずーっと一緒だよ~と言い続けておりました。
熱を出すこともなくドキドキの初フライト。私は一睡もしない覚悟だったわけです。
ところが毎日念じ効果がこの時に現れました。なにをするにも「おとーたんと」。
はじめは現地につくと運転しなければならない新米パパに気を遣いましたが、後半はガッツポーズの新米ママ。誰と行きたいの?と聞いてほとんどゆっくりさせていただいたのでした~。
結局、着陸間際熟睡中にシートベルトを着けさせられた時以外はご機嫌にしていられました。
大切なのは誘導ですな。ふっふ。
偶然にも [diary]
(^_-)☆
グレーム先生は これからニューヨークで行われる競技会のジャッジに行くそうです。
わが師匠トーナ先生も昨日からダッチオープンのコングレス、ジャッジに行くそうで 世界の有名コーチャー達は大忙しの様子です。
何はともあれ 無事留学を終了しました。
(^_^)v
ついに(^o^) [diary]
一回目の成人式からすると外見的にはあまり成長して居ませんが 中身てきには いろんな経験をしてこれた気がします。
三度目の成人式を迎えるまでに これらの経験を生かして過ごせるように 頑張ります。
偶然にも ロンドンで家族と共にこの日を迎えられてとても嬉しく思います。(^^)/
イギリスに来て [diary]
季節の移り変わりは あっという間ですね。
こっちに来て少し気持ちが引き締まっているせいか 肌寒いせいか日本ではそれほど身に染みて感じない季節の移り変わりを感じます。
そして又少しゆっくり過ごせるせいか日本に居ると気付かないうちにやって貰っている事が沢山あるんだな(^^;
とイギリスに来て思いました。
買い物をするにしても タクシーに乗るにしても 食事をするにしても 何気なく他の人にやって貰っている事が沢山あります。
しかし イギリスでは自分でしっかりしなくては 自分の思うようにならなかったり 安心したまま出来なかったりします。
そういう意味でも 気持ちがピリッとする所です
あと 数日ですが 気を引き締めてがんばります。
\(^O^)/
ビックリー スタジオ [diary]
ワクワクしました。我が師匠 トーナ先生に会うのも久しぶりです。
Chu!(^3^)-☆
スタジオはオーナーが変わったらしくスタジオの中に飾られていたドニーandゲイナーの写真がなくなっていましたが 久しぶりに会ったトーナ大先生は変わらずお元気でした。
引退してから二度目のトーナ先生への留学ですが トーナ先生の情熱的なレッスンは 私たちにスーパーエナジーを注いでくれます。へ(^-^)乂(^o^)ノ
ロンドン [diary]
こちらの方が幾分か東京より肌寒く 紅葉が進んでいます。
街に緑が多い分紅葉がキレイです。
久しぶりなので 道を憶えているか心配でしたが大丈夫でした。
次々と 思い出されてきて とても懐かしい感じです。
秋のロンドンを満喫してみようと思っています。写真は紅葉の中のセムリーです。
待つこと
2歳ぐらいになると子供はいろいろ自分でやりたくなり、やってあげようとするといやいや言って怒ります。靴をはくのもズボンをはくのも気合で20分位待つつもりでいかないと歯がゆいというかイライラしてきます。
こうすると上手くいくよと教えてあげようとするとせっかくはけていた方の靴を脱いで投げつけるほど憤慨します。じっと「おーっ!」とか声かけをして待つしかありません。まさに「木の上にたって見る」です。
同じく教室でスタッフがもめていたり悩んだりしているとすぐにこうすればいいんだよと教えたくなる私。(試合前だと特にそうなってしまう)
実はあやかちゃんのように憤慨するくらい迷惑なことなのかも知れない。自分の力でやって出来たと感じる楽しみを奪ってはいけない・・・。
コーチャーとしても信じて見守る我慢強さが必要なんでしょうねー。
教育
みきです。
あやかちゃんは2歳と1カ月を過ぎました~。何もできなかったのに今ではお友達の世話を焼くおませさんになりました。
さて、ちまたにはたくさん天才を育てるなんていう本がたくさん出ています。こうなると「子供は勝手に育つ」と思っていても、親の力が左右するのではないかと教育とかお稽古ごととか気になってしまいます。
まず、どんな子に育ってほしいか・・・。天才なのかしら?。幸せであれば・・・。じゃあ幸せとは?
こりゃ難しい問題です。
本当にすごいダンサーの方々は努力を努力と感じず楽しいから没頭していく、そんな方々でした。
どんな道に進んでも、努力なんて苦にならない、「楽しむ心」を育てられたらいいなぁ・・ひとまずそんな感じです。
おめでとうございます。 [diary]
浅草橋の田舎者なので新宿の辺りは不案内なのに東新宿に呼び出されて行ってきました。
長島カップルオススメのホルモン焼きを頂きました。
(^~^)うまーー
そして 来年のスーパージャパンカップ セグエ選手権出場決定をお祝いしました。
長島先生とは学生の時からの付き合いでとても鋭い感性の持ち主で ダンスについて語るのを聴くと時間を忘れてしまいます。
彼らが出場する来年3月にあるスーパージャパン
注目のセグエ選手権です。
東都学生競技ダンス選手権大会 [diary]
今日は 東武線 松原団地にあります 獨協大学で
東都学生競技ダンス選手権大会 が開かれています。
四年生にとっては 残り少ない大会な競技会です。
そして 秋の東都戦では フィナーレ というイベントがありまして 今期で卒部する四年生が ラストワルツ ラストルンバを踊って 四年間に培った踊りを披露します。
いよいよ 最後の全日本戦まで あと2ヶ月
四年生の皆さん 頑張ってください。
全日本戦 名古屋 [diary]
C級ラテン結果 [diary]
優勝 歩浜敏夫組
二位 高橋祐貴組
三位 相田和也組
四位 玉村卓也組
五位 竹内大夢組
六位 林智也組
でした。
これで 今年のC級ラテン競技会は全て終了です。
カナダ移住
みきです。
先日、千葉大学ダンス部の後輩のかおるちゃんからもうすぐカナダに行ってしまうので近々遊びませんかとメールをもらい、昨日会いに行ってきました。
彼女の旦那様はカナダ人で、2人のお子様のいる(ちょーイケ面ボーイとプリティー面(?)ガール。)先輩ママであります。
どんなことがあってもにこにこ(へらへら?)し、突拍子もないことをやるので「パー子」と呼ばれていた彼女・・・
興味のあることに失敗を恐れず挑戦し、常にポジティブ。「生きる力を持った人」とは彼女のような人の事をいうのかもしれないなあと今は思います。話していても心地よいパワーを感じ楽しい時間を過ごさせていただきました。帰国したらまた会いたいです。
出発は今月の13日。
人間の力
みきです。
今月の15日であやかちゃんは2歳になりました~。
最近は言葉の発達がめざましく、毎日保育園で新しい言葉を覚えて話し、私をびっくりさせます。
カメラを向けると、かつてはぼけーっと、そのうちにっこり、そうしているうちに人差し指をほっぺにあててお決まりの「チーズ」のポーズを経て、今では両手でほっぺをベローっとしたに下げて「変顔」をするようになりました。
すねたり、意地を張ったり、いじわるしたり、得意げになったり、人間味もますます発達し、本当に大人のミニチュアで笑えます。逆に意地を張っている大人の人を見ても、素直に謝ろうか迷っているあやかちゃんの姿を思い浮かべ、「頑張って素直になって」と応援したくなるような気持ちが芽生えるようになりました。
さて、ダンスと同じく、育児も本当に感覚を研ぎ澄ましておくことが大切な気がします。そうすることで芽生える感情が大きくなり、感情豊かに接することが相手の心に届くっていうか・・・。育児の本もなるほど―なんて読みますが最後は自分の感覚・人間の本能だななんて思います。
ダンスも同じ。技術を習ったり人を研究したりしますが、最後は自分の感覚を研ぎ澄ましそれによって自分の感情を伝えていくのが大切なのではと考えます。
なーんて考えてはいますが新米ママのあまーい考えかも。とにかくすべてが初体験。これからも頑張ります。
南めぐりん
みきです。
台東区には「めぐりん」という観光用の周遊バスがあります。
家の近くを通っているバスは南めぐりんと言って区役所から浅草橋を通って浅草に行きまた区役所に戻るコース。
ただ、逆回りがないので今までは何とも使いづらく、ほとんど使っていませんでした。
が、たまの休みに頑張って水族館やアンパンマンミュージアムに連れて行ったりしましたが、目的地で遊ぶと同じくらいバスや電車に乗ることがいまは面白いらしきことが判明。
試しに先々週めぐりんに乗せたら喜ぶ・・というか1周して降りたら号泣・・。
以来、時間があると歩いて5分のスーパーに40分くらいかけてめぐりんでぐるっと回って行くというのがあやかちゃんの楽しみの定番となりました。
涼しいし、乗っている間おとなしくかなり楽だし、全然込んでなくていつも窓際ゲットできるし、今ではめぐりんさまさまです。